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ファイナルファンタジーXI マニアックス ハンターズ・バイブル2nd Ver.20070115

ファイナルファンタジーXI マニアックス ハンターズ・バイブル2nd Ver.20070115

ファイナルファンタジーXI マニアックス ハンターズ・バイブル2nd Ver.20070115
定価: ¥ 2,310
販売価格: ¥ 2,310
人気ランキング: 16982位
おすすめ度:
発売日: 2007-01-31
発売元: エンターブレイン
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

前回と比べるとこの出来
とりあえず一通り読んだが、各ジョブのメリットポイントアビリティや、魔法命中率等の検証はおもしろかった。
既出ではあるが、十分な回数をこなした検証を記事として掲載したものはほとんど無いと思われるので、知らなかったプレイヤーには役にたつと思う。
それとレベル順モンスター表、メリットポイント狩り場なども、本を主な資料としている方にはうれしいかもしれない。

それ以外は前回のものとほとんど変わらず。
マップは多少見やすくなったものの、相変わらず淡泊な印象を受ける。
また、能力値ごとにソートされた装備表があったものの、前回は有った種類ごとの表がないため、能力値ごとにみるしかない装備表は考え物。
こういった点をきめ細やかに見る目があれば、もっと信頼を得られるのに・・・残念。

また、前回の帯には1万時間?とかいう表記があった。
今回も・・・まあ帯ではないものの、検証部分のテキストが「これは本当にまともなライターを使っているのか?」と疑うほど、誇張や誤った表現が見られ、思わず失笑した。
実験は困難を極めたことを付け加えて起きたい、とあるが、読者が必要なのは結果だけであり、実験班の苦労を載せるくらいならば(前回の一万時間もそうだが)、更なるデータが欲しい。
苦労に対する報酬は本の売り上げであるし、本当に読者が満足したならば、自然と読者が味方するものである。



薄まったマニア色
「モンスター生息図」は各マップを区画ごとに分け、ポップする敵の単体数(リスト)も記載。NM出現場所などマップに示されている点は地味に嬉しい。敵の再ポップ時間が未記載は残念な点。FF11経験の少ない人に有効な「狩り場100選」、ソロ上げや各種スキル上げに便利な「レベル順モンスターリスト」など。ハンターズバイブルと名打つだけあって、この本の利点は狩り場や敵に関する記載に尽きる。またブーストしたい能力ごとの「装備品ソートリスト」なども実用的。

しかしそれ以外の章は付け焼き刃に感じられた。数値的に最新情報とはいえ同編集部の過去資産の使い回しの印象が強い。専門書を狙っていたつもりが、要素を詰め込みすぎて内容が薄まった感がある。だがFF11書籍を購入したことがない人であれば、これら記載事項も生きるかも。マニア性を高めたはずの各種効果を検証した「知識と研究MANIAX」が数ページしかなく、記載内容もオマケ程度に感じられたのは残念。またオールカラーで分厚いボリュームのせいか、コストダウンのために紙質/印刷品質はあまり良くない。

過去何度もあったように、バージョンアップで敵配置変更などがあると、その時点でこの本の価値は下落することを注意しておきたい。余談だがメインライターの年齢が、文体により容易に予想できたのは面白かった。

ぶっちゃけると・・・
前回の1の時と内容はほぼ同じ。
ただサルベージで得られる装備やらがデータに盛り込まれ、さらに見やすく編集された感じ。
ただ特集の部分で歌の効果やクリティカルの発生率などタイトルどおりかなりマニアックな情報も検証されており、予想通りの仕上がり。
さらにジョブごとの理想装備やらもかいておいてくれたらうれしかったので、☆4つで^^;

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